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相棒シーズン3 10話の情報
タイトル :ゴースト〜殺意のワイン
放送日 :2005年1月12日
視聴率 :12.0%
ゲスト出演者
沢村映子 …… 筒井真理子 (小説家)
肥田育恵 …… 春木みさよ (担当編集者)
三原健夫 …… 西ノ園達大 (映子の夫)
高木勉 …… 片岡弘貢 (未明出版社長)
相棒シーズン3 10話のキーワード
出合い、出逢いのちがい
ゴーストライター
身代わり殺人
相棒シーズン3 10話のストーリー内容
沢村映子の新刊”愛の果てに女神が微笑む”のサイン会。
右京はサイン会に並びサインを貰う。
男性の中年のファンに映子自身も満喫するも、サインを杉下左京と記されてしまう。
右京はサインをもらった余韻に酔いしれていると、担当編集者の肥田育恵と映子の夫・三原健夫が対話しているのを聞かされる。
インターネットサイトの書き物がどうにか変われないか? サイン会には下ごしらえが必要不可欠だと言われるもの・・・
右京はいち早く新刊を読むと、文学性、エンターテイメント共に当たり障りのないハイクオリティな作を感じる。
そのような中で、薫が沢村の夫・健夫が自宅のアパートから飛び降り自殺したとの一報を持ち込む。
右京は新刊の中身が恋人に自殺受けていた女性の話であり、些細なことからしては気味が良くないと思っていた。
三日後、映子の手記が一時的に雑誌に記録される。
4ページに渡る長い手記。夫が永眠して3日だというのにこんなロングライティングを完成させたのかとしっくりしない感じがもたらされる薫たち。
右京は潜んでいることに感じる。
概ね”であう”という漢字は”出会う”と書くが、夫の遺書には”出逢う”と書かれあって、映子は本の中では”出合う”と記している事。
右京が呼んだ映子の作品の中で、新着刊の前に記された”第三の女”だけ別の人物がつづったかもしれないというくらいレベルが安くなっていること。
実際に映子の作品は常に10万部よりも高い売上数を見せているのに対して、本作だけが2万部に満たない売上数である事。
しかも本作だけが”出逢う”の漢字が活用されていたのである。
ちょっとこの辺の事情を揺さぶってみようという事になり、右京たちは自分たちが刑事ことを隠して、映子たちに逢うことになるのです。
動画サイトの見方と注意
Youkuの見かた
Youkuで相棒シーズン3を見るときは最初に必ず70秒ほどの広告が流れるようになります。
この広告はスキップする事はできないのでここは我慢してください。
広告が終われば自動的に本編が再生されるのであとは最後まで見れます。
画面をフルスクリーンにする事も出来ますが、画質が粗い場合があるのでモニターサイズによってはそのまま見たほうが見やすい場合があります。
Dramacoolでの見かた
Dramacool で見る場合は真ん中の再生ボタンをクリックします。
この時、別画面で広告が何回か表示されますがそれは全部「×」で閉じてしまってください
強制的に広告ページを見た後に動画が再生されます。
動画が再生されればあとはyoutubeと同じで最後まで見ることができます。
再生速度が遅いときは
動画再生が遅いときは、見る動画サイトを変更してみてください。
アップロードされている動画サイズが大きいと途中で止まったりする事があります。
その場合はしばらく停止して10分ほどまってからまた見るとスムーズに見れることがあります。
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